■海外事業のご紹介です。 海外事業一覧 ・-近第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 ワークショップ部会のご報告（平成28年5月22日） ・-近第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 茶道体験部会のご報告（平成28年5月22日） ・-近第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 茶会部会のご報告（平成28年5月22日） ・-近第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 団結式のご報告 ・-近第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 全体会議のご報告 ・-近第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 ワークショップ部会 干菓子作り体験試作 (第２回目)のご報告 ・-近第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 茶会部会　茶碗絵付け体験のご報告 ・-近第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 ワークショップ部会 干菓子作り体験予行演習のご報告 ・-近畿第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 茶会部会からのご報告（準備編） ・-第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 茶道体験部会についてのご報告（準備編） ・-第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 説明会開催のご報告 ・-近畿第二ブロック誕生35周年記念事業- 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 ▽平成22年度（2010年）の海外事業 　はこちらをご覧ください。 ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」ワークショップ部会のご報告（平成28年5月22日）　 　２回の試作会を経て、ワークショップ当日に スムースにいくように、お客様には、材料の粉を 混ぜ合わすところからではなく、混ぜ合わせた粉を 木型に詰めるところから体験して頂くことになりま した。お土産用の袋を購入したり、英語表記の作り方 のパネルや台本の作成をしたりと、各々が色々自ら すすんで、連絡を取り合いながら、事前準備を行い、 木型や材料を手分けしてシンガポールに持ち込ん で、当日（5/22）に臨みました。 　 　当日、会場に到着してすぐに、会場設営班と材料 仕込み班に分かれて、隣の体験部会用のお干菓子 も作って、準備し、お客様を迎えました。 　最初に、全体の流れを日本語と英語で説明し、 各テーブルに3〜4人に分かれていただきました。 　各テーブルには1人ずつ我々スタッフがついて、 台本を見ながら英語で何とか説明し（ジェスチャー をまじえたり、知っている中国語を使ってみたり…） 時には、日本語が分かるお客様にお連れのお客様 へ通訳して頂きながら、和気藹々と体験して頂きました。 　初めての人でもうまくできて、味見して頂き、お土産へ に持って帰っていただいたので、皆さんとても 満足され笑顔でいっぱいでした。中には、材料の粉 を混ぜ合わすところからやりたかった、とおっしゃる 方もいらっしゃいました。また、簡単にできたので、 家でも作って、友達にプレゼントしたいというお客様 が多く、木型や材料の粉（特に寒梅粉）はどこで手に 入れられるか、質問されました。日本人の我々も手て に<入れにくいものであり主に、お菓子屋さんで使わ れていることを説明しました。 　時間内に終われるかどうか心配でしたが、意外と 早く終わることができ、全体的にうまくいき、大成功 だったと思います。貴重な体験をさせて頂き有難う ございました。 大阪東青年部　河島玄子 このページの上へ ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」茶道体験部会のご報告（平成28年5月22日）　 　交流委員会では、茶道体験を担当させていただき ました。 　 「春・夏・秋・冬」の４つの席を作り、それぞれの 季節を折り紙で表現しました。 　亭主役とお客役をそれぞれ体験していたしました。 亭主役はお棗からお茶をすくって鉄瓶でお湯を入れて 点てるところ、お客役はおじぎのしかたやお菓子 を食べたりお茶を飲むことを体験していただきました。 　まず会員がお茶を点てたりお菓子をいただくところ を実践してみました。とても興味深く見てくださり、 片言の英語や日本語を交えてお伝えすることができ ました。 　室内には風炉の季節と炉の季節の違いを写真で 説明したり、実際に扇子や古帛紗などの持ち物を 飾るコーナーも作りました。 　また、お茶碗や茶杓の写真に英語名を記した 『へぎ』を作りお渡ししました。 　シンガポールには、日本の文化に興味を持ってくだ さる方がこんなに多くいらっしゃることをとてもうれ しく思いました。 堺青年部　石橋　美生 このページの上へ ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」茶会部会のご報告（平成28年5月22日） 　私が担当した茶会班では、先ずご案内前に香煎を お出ししました。なんと香煎の桜の花の塩漬けも香煎を お水も高野山から運び込まれたもの。 高野山は世界遺産だけあり、ご存知の方も多く そのことをお伝えすると感激しておられました。 　会場にご案内すると、お菓子作りや体験コーナー とは違う厳かな雰囲気に、お客様たちはやや緊張 気味。メンバーが作った着物の生地でできた楊枝 入れをお配りすると、どの柄の楊枝入れを選ぼう かと迷うことを楽しんでおられるようでした。 　主菓子も日本から持ち込みました。銘は 「和　〜シンフォニー〜」で、白とピンクの組み 合わせが、シンガポールの国旗をイメージさせます。 　この日のテーマは「花見」。最も日本を感じさせる 素晴らしいテーマだと思います。半東は日本語係と 英語係の２名です。日本語でご案内の後、すぐに 英語係が英語で説明します。私はこの日が半東デビュー でした。お茶に詳しいお客様がほとんどおられなかっ たので、比較的リラックスして臨むことができました。 　床は坐忘斎御家元ご染筆の「清風生八極」でした。 清々しい風が世界の隅々にまで吹き渡っている様子 という意味です。香合は住吉大社の古材で、これに 興味を持った人は多くおられました。外国人であれば 捨ててしまうであろう古材を道具として見立てている 日本文化の面白さを感じておられたのでしょう。 　テーブル席でしたので、お点前は立礼で。淡交会 シンガポール支部からお借りした釜と棚を使わせて いただきました。主茶碗は大宗匠箱付の黒楽。替茶 碗は赤楽と満開の桜が描かれた黒の那智黒焼で、 黒とピンクのコントラストが見事でした。数茶碗は 我々メンバーが絵付けしたもの。花びらがたくさん描 かれ、いかにも春らしい開放感に溢れていました。 薄器は高台寺蒔絵の平棗、茶杓は坐忘斎御家元 作の「松聲」でした。 　子供の参加者も意外と多くいましたが、ほとんどの 子供たちはお茶を飲み干していました。終了後も みなさん、写真を撮ったり、質問したりして、本当に 楽しそうに過ごしておられました。 　水指の交趾五節句絵は大変華やかで人気があり ました。５つの季節の絵を説明しますと、とても 感動しておられたようです。常夏の国シンガポール の方々にとって、四季はきっと憧れだと思います。 なかなか帰らない方もいらっしゃって、次のお客様を 入れるのに、無理にお帰りいただくこともしばしば。 心から喜んでおられるお客様を見て、本当に嬉しく、 茶道を嗜む者として、また日本人として、誇りの持て る体験となりました。 大阪西青年部　菊池哲也 このページの上へ ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」団結式のご報告　 　平成28年５月15日、大阪難波・シンガポール料理 店「HILLMAN」にて結団式を開催いたしました。 　塩谷ブロック長からの挨拶、ご来賓を代表致しまし て淡交会参事 近畿第二地区副地区長 大阪北支部 副支部長 パスト全国委員 池田 周弘様より、ご祝辞 を頂戴いたしました。 　続いて近畿第二地区からの助成金を、近畿第二 地区委員長 大阪東支部参与 近畿第二ブロック 常任相談役 パスト全国委員 西川 宗進先生より 拝受いたしました。 　その後、しばらく食事や歓談を楽しみ、本事業 の実行委員長を務める山路副ブロック長からの 挨拶、各部会メンバーと内容の紹介などプログラム は盛りだくさんでした。 　当ミッション参加者の気持ちも一つにまとまり、 モチベーションの高まってきたことでしょう。 このページの上へ ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」全体会議のご報告　 　　第１回全体会議を、平成28年3月17日、中央会館 （大阪市中央区）にて、第２回・第３回全体会議を それぞれ４月７日、５月15日、難波市民学習センター にて開催されました。 　塩谷ブロック長の挨拶に続き、山路副ブロック長 からシンガポールへの現地調査のご報告がありました。 　その後、各担当部会に分かれて打ち合わせを行い ました。 　第３回全体会議の最後には、平成22年の豪州ミッ ション実行委員長の松山大祐氏から同ミッションの 映像を見ながら、ご講話いただきました。 このページの上へ ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」ワークショップ部会　 干菓子作り体験試作(第２回目)のご報告 　平成28年5月1日、ワークショップ部会干菓子づく り体験のため、第２回目の試作を行いました。 　 第１回試作の際の行松様のアドバイスを思い 出し、実際に現地で行う際の注意点を意識しな がらの試行錯誤の試作会となりました。 　前回出席できなかったメンバーを中心に 干菓子づくりを行い、手順の確認や所要時間の 計測、役割分担など現地でのシミュレーション を行いました。 　この道具は何で代用できるか、現地で調達 できるのか、材料をいつどのタイミングで調合 するか・・課題は盛り沢山で、シンガポールには 行けないメンバーも皆それぞれに頭を悩ませなが ら意見を出し合いました。 　 　どのようにすれば楽しくスムーズにご参加いた だけるかを想像し、悩み、話し合い、その結果は 当日のシンガポールの参加者皆様の笑顔に出て いたのではないかと思います。 　実際現地に行ったメンバー、準備に携わった メンバー全員が貴重な体験をさせていただきま した。ありがとうございました。 和歌山青年部　金子　芳 このページの上へ ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」茶会部会　茶碗絵付け体験のご報告 　茶会部会では、シンガポールでの茶席で 使用するお茶碗を作成しようと、平成28年4月9日、 兵庫県尼崎市の琴浦窯　和田桐山先生のご協力の もと、当ミッション参加者及びブロック出向者が 先生の工房へ訪問し、お茶碗の絵付けをさせて いただきました。 　当日の作業は、参加希望者が多数のため3つ の時間帯に分かれての作業になりました。 　事前にお茶碗の生地と絵付けする絵柄を決め、 あらかじめ桐山先生が下絵を描いてくださった ものに色を挿していくという工程です。 　両国のこれからも続く友好を祈念して絵柄は、 シンガポールの代表的な花である“蘭”と日本の “桜”の花びら。花びらはハート型をしています。 一枚だけ金色に塗り、茶会当日にお客様に「金の ハート」を探していただくという趣向も織り交ぜら れています。 　 　参加者一同、使い慣れない筆の扱いに苦戦し ながらも、作品に取り組みました。絵付け後、 茶碗を窯で焼いて仕上げるとのことですが、色が どのように変化して私の手元に戻ってくるのかが とても楽しみです。 　最後に、作品の仕上がった人から順に野点の お席にお呼ばれいたしました。そこで、とても 驚いたことがあります。風炉釜が“焼物”であると いうことです。もちろん、桐山先生の作品です。 茶道って決まり事も多いけど、結構自由に楽しめる ものなのだと、これからの青年部活動への「ヒント」 をいただいきました。 　当事業にご協力いただき和田桐山先生、和田泰明 先生に心から感謝いたしております。どうもありが とうございました。 大阪東青年部　黒田　孝枝 このページの上へ ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」ワークショップ部会 干菓子作り体験予行演習のご報告 　平成28年3月14日、アンビションにてワークショップ 部会で干菓子の試作を行いました。平日の夕方にも かかわらず部会を超えて多くメンバーが参加しました。 　今回のお菓子作りの工程や材料等でご協力くだ さる第23期全国委員・現全国代表者会議議長で あられる「行松旭松堂」の行松宏展様にお越し いただきご指導いただきました。 　最初に材料と工程の説明をいただき、二人ひと組 になり大きなボウルで順番に材料を混ぜ合わせ、 木型で押し固めました。 　さまざまな木型で干菓子を作ったあとはもちろん 試食です。できたての干菓子は口に入れるとほろ ほろと崩れていき、仄かに香ばしい風味と優しい 甘みが柔らかく広がり、いつもとは違う食感に 驚きました。 　作業と同時に現地での手順や、日本でどこまで 事前準備を行うかを確認して干菓子作りは終了と なりました。 大阪東青年部　稲垣　佳津子 このページの上へ ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」茶会部会からのご報告（準備編） 　近畿第二ブロック広報委員会のメンバーが 中心となり、当ミッションの準備作業を進めてさせて いただきました。 　シンガポールのワークショップ会場へお越し頂いた お客様に、この日の記念になるお土産を準備したい と考え、お茶席で使う黒文字を入れる楊枝入れを作 ることにしました。 　平成28年3月12日に大阪市立総合生涯学習セン ターにて、１回目の楊枝入れ作りを行いました。 この日は、他の部会からも応援参加に恵まれ、 とても心強く嬉しかったです。 　予想通り、細かい手作業で一同無口で黙々と楊枝 入れ作りに励んでおりました。時には、思うように 手が動か<ず心が折れそうにもなりながらも、２時間 ほどで15個の楊枝入れが仕上がりました。 　あとは、各自材料を持ち帰り宿題にすることに なりました。 　日を改めて、平成28年4月23日に大阪市立総合 生涯学習センターにて、２回目の楊枝入れ作りを 行いました。 　各自自宅で作った楊枝入れが集まりました。この 日は、最後の仕上げ、シンガポールの国旗の“月”と 日本の国旗の“日の丸”で飾り付けをしました。 　なかなか満足のできる出来具合で、“商品化”を もくろんでいるメンバーもいたほどです。 　両日、集まって作業に参加下さった皆さまに感謝 いたします。 大阪東青年部　黒田　孝枝 このページの上へ ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」茶道体験部会についてのご報告（準備編） 　平成28年2月27日浪速区民センターにて、 本シンガポールミッションの茶道体験部会メンバーが 集合し、第1回部会を開催しました。 　 タイムスケジュール、体験内容、4つの体験 ブースの設え、英語の説明文など、大まかな 枠組みや今後のスケジュールを皆で話し合いました。 　まだまだ形が見えない部分も多くありましたが、 メンバー同士のアイディアが重なり合う時間となり、 皆で1つのものを作り上げる一体感に包まれました。 　 3月21日浪速区民センターにて、第2回部会を開催 しました。 　この日までに完成させた英語の説明文を元に シミュレーションを行い、改善点を皆で話し合い ました。 　そして、「当日参加した方に持ち帰ってもらえる ものを」という思いから、「へぎ」を部会で作成 することになりました。 　4月23日大阪市立中央会館にて、第3回部会を開催 しました。この日は「へぎ」の製作です。 　参加した方が家に帰られた後もお茶を楽しんで もらえるように、気持ちを込めて1枚1枚作りました。 　これらの部会に加え、体験ブースの設えについて 話し合いを設けました。日本の四季を感じてもらう ことを目的とし、当日シンガポールには行けないメン バーがその制作を担ってくれました。たくさんの思い が込められた、素晴らしい折り紙の設えができました。 南紀青年部　��木　泉 このページの上へ ―近畿第二ブロック誕生35周年記念事業―　茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 　裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」説明会開催のご報告 　平成28年２月22日（月）、アンビション会議室にて、 ― 近畿第二ブロック誕生35周年記念事業 ― 茶道 裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック　裏千家 海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」の 説明会を開催致しました。 　まず、塩谷ブロック長の挨拶、続いて、山路 副ブロック長からシンガポール滞在のスケジュール について説明がありました。 　次に、組織図・部会分けの発表の後、各部会の 担当者から事業内容についての説明が行われました。 　そして、ワークショップ部会、茶道体験部会、茶会 部会と各チームに分かれて、メンバーの顔合わせ と、今後の準備などについて打ち合わせました。 　5月の出発まで、綿密に準備を進めて、シンガ ポールミッションに臨みたいと思います。 このページの上へ ―近畿第二ブロック誕生35周年記念事業―　茶道裏千家淡交会青年部 近畿第二ブロック 　　裏千家海外青年奉仕隊「シンガポールミッション」 このページの上へ

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